2021年10月16日

dappi 自民党から野党対策? を受注した企業の匿名アカウントだった❗️

 限りなく怪しい twitterの 匿名アカウント dappiによって事実と異なる投稿がなされたとして、立憲民主党の小西議員らがかねて提訴していた損害賠償請求訴訟が進行している過程で、問題のdappiアカウント運営企業が、ウェブ関連会社「ワンズクエスト」で、この会社と恒常的な取引を有する自民党関連企業、いやもう少し具体的にいえば、当初は「自民党党員費収納」を目的に設立されたシステム収納センターを迂回したと思われる「政敵批判外注工作」の実態が明らかになったのだ。
 
 小西氏らが入手した登記簿謄本によれば「自民党子会社」とも揶揄されそうな企業名は、自民党本部にほど近い平河町にあるシステム収納センターだった。そして驚くことに、この会社の役員には、現在の岸田首相や甘利幹事長もかっては役員として非常勤ながら任に就いていたこともあるという言わば自民党の完全子会社だ。
 そして、件のとも取引があった企業なのだという。 

 衆議院解散直後に、このことが明らかになったこともどことなく暗示的で不気味だ。

 ところで、このdappiというツイッターの匿名アカウントの発言内容は、私自身もかねてから訝しく思っていた。まず、投稿時刻が一般的なサラリーマンの業務時間内でしかも平日に集中していることに違和感があった。職種や職位によっては業務時間中、ツイッターを閲覧することはあるにしても、多くの組織では投稿するような行為は容認してい一般だからだ。
 しかも、事実を曲げて批判したりと、その内容に意図的な悪意が感じられた。最も怪しいと思ったのはプロファイルに「国会中継見ています」とあったからだ。世にいうネトウヨ中高年の書き込みとも思ったが、にしては動画編集技能もあったり、いつか話題に上って裁判沙汰になった余命三年時事日記事件での掲示板書き込み程度のテクニックとは明らかに異なっていた。つまり、限りなくプロに近い人物の所業に見えたのだ。つまり、dappiというツイッターアカウントによる投稿内容は、ためにする野党批判との形容がピッタリ当てはまるおだった。

 それにしても、野党と対峙するなら堂々と国会論議を尽くせばいいものを、何のかんのとその場、その場の屁理屈で逃げ回ってきたその裏で政治家の本来業務であるところの野党対策に留まらず世論操作までをも外注するとは。自民党の”政治家”を自称する手合いは一体何を本業と考えているのかと笑ってしまうほどだ。
 デジタル庁の他にも新しい組織を設ける構想もあるようだが、如何に自民党に人材がいないかを如実に示している。
posted by riko at 09:14| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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