2021年09月14日

旭川六稜会は解散すべき!北海道教育大学同窓組織が犯した罪

 私は、旭川市で当時中学生二年の廣瀬紗綾さんが死亡した事件のあらましと、その経緯を知りましたが、その上で以下のことを提言します。
 それは、以下の通りです。
 つまり、国立の小中学校教員養成機関である北海道教育大学旭川校の卒業生で構成される同窓組織「六稜会」は、これまで行使してきた旭川地域の教育界へのあからさまな介入はもとより、すべての対外活動を直ちに停止し、併せてその組織の活動は大学の同窓組織にふさわしいものに限定すべきということです。
 旭川北星中学2年生だった廣瀬紗綾さんが、今年3月市内の公園で凍死遺体で発見されたこの事件、加害側には市内の他校中学生はじめ高校生、さらには小学生も現場に居合わせていたと言われています。詳しい事情も知らずに単なるSNS情報で集まってきた子供たちや、たまたま現場となった公園に居合わせた子供たちも少なからず現場にいただろうことは容易に想像できます。
 そうした衆人環視のもとで執拗ないじめを受け、結果的に自殺(?)に追い込まれた紗綾さんの無念さを理解できる人間なら、いじめの存在を終始否定した当時の中学校長金子はもとより、現在も同校で教頭の職にあると言われている中山岳そして当時の担任教師菅野美里らの刑事・民事両面での責任を今後問う必要があるとの意見に大きな異論を唱えることは少ないように思える。
 それにしてもだ、卑しくも国立の教員養成機関である北海道教育大学同窓会組織が、地域の教育行政に関与し多大な影響を与えていたことが事実なら、責任者はその根拠を明らかにしなければならないが、同時に即座に組織を解散すべきです。警察や教員のOB会が強力なことはよく知られた事実であるが、組織の目的はあくまでも親睦であり、その一線を越えて行けないものとこの際改めて自省を願う次第です。
 一方、任意団体であろう同窓会組織はともかく、北海道教育大学の行政責任者は、この際少なくとも道議会もしくは国会等正式な場で、いじめ問題や教育委員会への六稜会関与に関して立場を明らかにすべきだと考えます。

 天職、師範と崇められた時代はとうに過ぎ、いまや教員は数ある職業の一つとなっているだけでなく、閉鎖空間でもある学校空間が様々な問題の温床にもなっていることを考えればなおさらです。
posted by riko at 18:46| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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