2021年08月22日

北海道旭川教育界を支配する六稜会、いじめ隠蔽にも加担か?

 ことし3月、北海道旭川・北星中学2年廣瀬爽彩(ひろせ さあや)さんが凍死遺体で発見された事件、当初からいじめとの関わりが疑われていましたが、このほど彼女の親族から情報公開がなされたことで改めて全国的な関心を集めています。
同年代の孫を抱える身として、この旭川で起きた異常な中学女生徒暴行事件の内容に衝撃を受け、その顛末を私なりに調べ始めました。

 およそ10年前に現役サラリーマンを退き悠遊自適の生活を送っている私の任意調査に締切はなく、またまだまだ緒に就いたばかりではありますが、さっそく判ったことがあります。それは、北海道東部に位置する札幌に次ぐ大都会、旭川地域の教育界が六稜会という名称の組織と密接な関係にあり、先に述べた女子中学生遺体発見事案が発生した北星中学校の金子圭一校長(当時。現在は退職)も中山岳教頭も、そして担任教師もその会員だというものでした。真偽のほどは不明ですが、この地域の小中学校長の約8割は北海道教育大学旭川校出身者が8割を占めるとの指摘もありましたが、あながち誇張ではないように思えます。
 同窓の先輩への尊崇の念の顕れと観ることもできなくはありませんが、何十年も前のOBの意向が現役世代の人事に影響を及ぼすなど言語道断、あってはならないことです。

 実はこの旭川の地では、いまから約25年前にも今回の廣瀬紗綾さんの事件と酷似した凶悪事件が市内の中学校で起きていました。いわゆる旭川女子中学生集団暴行事件です。
 当時の旭川市立北都中学校(その後統合され現在は廃校)に通っていた女子生徒が、同じ学校の男子生徒らから2年間にわたり性暴力を受けていたというものです。そして何とそのときこの学校に勤務していた教頭がなんと金子圭一その人だったのです。

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 この六稜会をネットで調べたところ、国立の教員養成機関である北海道教育大学・旭川校の卒業生で構成される同窓組織でした。そして、驚いたことにこの北海道教育大学には、旭川校のほかに函館や釧路などにも校舎があり、それぞれ独自の同窓組織を有しています。北海道固有の教育界事情なのでしょう。
 私とていまだ出身大学の同窓会に籍を置いていますから、こういう親睦組織は珍しいものとは思いません。しかし、この北海道教育大学の旭川校同窓組織が、単なる親睦団体に留まらず未だ旭川地域の教育界幹部の任用に深く関与しているという話を聞いて呆れました。とりわけ、この地域における校長や教育委員会幹部人事にこの六稜会の推薦が要るのだという情報には目を疑いました。
 因みにこの北海道教育大学旭川校以外のOB組織のHPはいまも健在ですが、旭川校固有の六稜会のHPだけは何故か現在アクセスできなくなっています。こうした、やましい事情が裏にあるからかな?と勘繰りたくもなります。


 またこの六稜会のHPは何故か会員制になっていて外部の者がアクセスできない仕組みになっています。用心深いといえばそれまでですが、たかだか大学の同窓会でそこまでのセキュリティが必要でしょうか?何か胡散臭さを感じます。
 
 何事も予断を持って決めつけることはいけないのでしょうが、国立大学関連組織のHPが、ここまで閉鎖的に運営されているとは、異常としか考えられません。
 どうもこの旭川のいじめ事案の裏には地域独特の社会事情の他に、こうした北海道教育界固有の事情も作用しているように思えます。
posted by riko at 13:14| Comment(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は北海道教育大学旭川校出身者です。
おっしゃる通りと私も思います。
私の同期はろくでもない連中ばかりでした。彼等も関係していると思います。卒業してまもなく、暴行事件が起きたのはただの偶然とは思えません。
Posted by yum at 2022年05月07日 12:31
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