27歳女性巡査長拳銃を新幹線駅トイレに置き忘れ 警察学校は何を教えてる?

 バリバリの現役と言ってもいい27歳の若き女性警察官が、拳銃と手錠の付いた革製のベルトを、駅のトイレに置き忘れるという信じられない事案があった。幸いにも、第三者に発見され何の事故も起きなかったという。能天気なほどにもほどがあるが、まあ平和な国日本事件が起きなくてよかった。しかし、治安を司る警察組織がこんな体たらくでいいのかと問いたい。  いまから約50年前、新潟県小出町のホームから高校に通いながら、志望していた国立大学医学部を受験したもののかなわず、親との約束を守って警官となり警視庁警視長まで務めた高校時代の同級生によれば、警官にとって拳銃の取扱は最も神経を使うものだそうな。それもそう、尤もだ。なのに、この女性警察官の行為はどうだ。安倍内閣が好んで使う「緊張感をもって」、まさにそのことが求められる場面なのに。  この事案が発生したのは昨9月29日夕方のこと。兵庫県警察本部鉄道警察隊所属の27歳女性巡査長が、JR相生駅新幹線乗り場構内にあるトイレを利用した際、個室の中に拳銃と手錠の付いた革製のベルトを置き忘れたと、2019年9月30日早朝、NHK webニュースが伝えている。

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